6月26日、小湊鉄道(株) 専務取締役 久我義範氏まで地域バス路線に関する要望を行いました。

茂原~東京、羽田空港、成田空港への高速バス路線についての要望です。

久我義範専務に対し、高速バス路線にかんする要望活動です。

下の写真が要望書になります。1点目は茂原~東京駅線の利便性向上のために。茂原市内でのバス停留所の増設の依頼です。

現在は茂原市内は駅が唯一の乗り場ですが、市内の経路上のバス停で乗車希望する声があります。専務の結論として、「高速バスは速さが大切。時間短縮のために停車は最小限にしたい。」との理由で当面は厳しいといわれました。しかし、他地域では高速バスが市役所をバス停にしている例のあり、将来、茂原市も市役所バス停の改修などの協力があれば可能性はあるとの見解をお聞きしました。

要望の2点目は茂原~羽田空港・横浜便の増発について。この路線については利用するお客様が増加傾向であるとのこと。小湊鉄道(株)としても増発を考えているそうですが、共同運航する、京急さんとの協議もありすぐに実現とはいかない、とのことでした。しかし、採算が見込めそうなので将来的なぞうびんは可能性大との感触を受けました。

 

要望の3点目は茂原~成田空港便開設について、です。これについて現時点では可能性低いとのこと。圏央道が横芝までしかなく、成田空港までは一般道で時間が掛り、高速バスの優位性が発揮できないからです。此方がお願いに上がったのですが、逆に圏央道、横芝~大栄間の早期開通を要望された次第です。

 

今後も地元のバス路線に関するご要望等ありましたらお寄せ下さい。皆様のご意見を要望して参ります。

3月12日、(株)ウェザーニューズ社、北極海航路への挑戦について。

世界最大の気象情報会社として夏季の北極海航路の開拓を目指し、自前の人工衛星で北極海の海氷観測を行います。

県議会とは直接関係しませんが、地球レベルでの物の見方、デジタルでの考え方を学ぶ良い機会でした。

3月12日、(株)ウェザーニューズ社の北極海観測衛星打ち上げ記念パーティーに参加しました。北極海航路は夏の約3か月間が通行可能になります。この航路を使えばアジアから欧州への船便は、距離で、スエズ運河経由の約2/3、喜望峰回りでは約半分になります。時間とエネルギーを節約できる画期的な開運ルートを得ることが出来ます。我々のような県会議員では普通、縁のない世界ですが、世界経済がダイナミックに躍動しているその息吹を感じることが出来ます。

大きさは27センチ立方メートル、重さ約10kg、製作費と打上げ費用合わせて約3億円。(製作費が約2億とのこと)こんな小さな人工衛星で宇宙空間を約10年間にわたって飛び回ることが、素人には頼りなく感じました。まずは詳しい情報は下記のHPをご覧ください。

http://weathernews.com/wnisat/index.html

幸いなことに、人工衛星を作った(株)アクセルスペース社のCTO、永島隆氏と隣り合わせました。式典の中で挨拶する永島氏の写真です。同社は東大の研究室から生まれたベンチャー企業で、世界中に小型人工衛星の製作を製造・販売しています。彼のあいさつの中で「将来は企業に一つ、人工衛星を持つ時代が来るでしょう。」とありました。我々議員も、地球規模で発想すること、デジタルで考えることの重要性を教えられました。

アクセルスペース社のHPをご覧ください。

http://www.axelspace.com/

 

 

11月28日 かずさDNA研究所視察です。冒頭のイチゴゲノム解読以外にも多くの研究成果があります。基礎研究の大切さを実感しました。

会派視察で「かずさDNA研究所」と「かずさインキュベーションセンター」の2か所を視察させて頂きました。DNA研究所は昨日11月27日の各誌で報道されたように世界初の「食用イチゴの全ゲノム解読に成功」した実績があります。丁度良いタイミングでの視察になりました。

日本のイチゴ生産は全世界で2番目に多く、その中で千葉県は全国第9位に着けています。今後の病気に強いイチゴやさらに美味しいイチゴの開発に役立ちそうです。詳しくは以下をご参照ください。

ゲノム解読の決め手はDNAシーケンサーという機械です。まずはその解説版の写真から始めます。ゲノムとは遺伝子の中の塩基配列などの遺伝情報の総称。高校生の頃、生物1で習った「アデニン」たか「シトシン」とかの塩基の配列を解析する事や、配列の違いがその生物の何に影響するかを調べる事です。

写真に写っているのがDNAシーケンサーです。1台で1000万円以上します。かずさDNA研究所では植物ゲノム研究部とヒトゲノム研究部と産業基盤開発研究部の3部体制を採っています。始めの2部は純粋な研究部門ですが、産業基盤開発研究部は研究成果を産業に生かす、ビジネスよりな仕事をしています。

先程のイチゴゲノム解析を利用して、千葉県が世界に誇れる味や見た目の良い、しかも、病気に強い品種の開発などビジネスに結び付け、千葉県の産業に貢献して貰いたいです。

かずさDNA研究所については下記のホームページで詳しく調べる事が出来ます。

http://www.kazusa.or.jp/

 

次は「かずさインキュベーションセンター」視察です。

この研究室はインキュベーションセンターに在籍する「ジェネシス・ヘルスケア㈱」の部屋です。

この会社はゲノム分析の請負から、個人や病院からの病気になり易い体質か否か(がんや糖尿病等)の遺伝子レベルでの解析などの業務を行っています。この写真のDNAシーケンサーは米国製で1台で約2000万円との事です。

ジェネシス・ヘルスケア㈱については下記のホームパージをご覧ください。

http://www.genesis-healthcare.jp/business/dna.html

 

この写真はシーケンサーに入れる基盤を写したものです。この黒い部分に人のDNAを載せて分析するそうです。人のDNAを基盤に乗せるにはどうするのか?これを尋ねなかったので、血液なのか、唾液なのか、何を使うのか判りません。中途半端な視察で済みません。

8月22日 札幌市にある太陽光発電施設について

8月22日、札幌市北区にある太陽光発電施設(メガソーラー)土屋ソーラーファクトリーを視察して参りました。

札幌市が遊休地を活用した太陽光発電事業者を公募した案件に、地元ハウスメーカーの土屋ホームが提案した施設が採択され、その内容を見学しました。

 

20年間の賃貸借契約を札幌市と結び、その間に発電した電力を北海道電力に売った収益で事業を展開します。

面積は約5ha(50,000㎡)、出力2,000kw(一般家庭650軒分の使用電力)の設備です。

総工費は約8億円ほど。今年の3月から発電を開始しました。

 

この地域は市街化調整区域ですから、近隣に太陽光を遮るような高い建物は建てられません。

また、札幌市が固定資産税も低く抑えているそうです。

 

 

親会社の土屋ホームは北海道内大手のハウスメーカーです。このメガソーラー施設の隣接地にテストプラントも作っています。

積雪地域における、戸建住宅への太陽光パネルの有効性のテストも行っています。

一番奥が、傾斜をつけたトタン屋根にパネルを設置した物、真ん中が平らなも落雪屋根に、1mほどの足場を組んでパネルを設置した物、手前が無落雪屋根にパネルを直接設置した物です。

 

一番効率の良いものは、真ん中だそうです。発電能力では一番奥と真ん中は同程度で良いそうです。

しかし、一番奥のトタン屋根は夏場にはトタン自体が熱くなりすぎて、パネルに痛みが生じる可能性があり、耐久性を考えると真ん中のものが一番との事です。

上の写真を図解した物です。

左がトタン屋根、真ん中が無落雪屋根に足場を組んだもの、右が無落雪屋根に直接パネル設置した物です。

右側のものは、雪の無い土地では良いですが、雪のある北海道では冬場に雪に埋もれて発電が出来ません。

 

ちなみにここのメガソーラーの発電パネルはソーラーフロンティア社製(昭和シェルグループ)です。

説明された藤原さんが力説したのはパネルの性能です。

某国産の太陽光パネルは価格の安さで世界市場を席巻したそうですが、耐久性の問題があるそうです。

20年間と言う長い期間で考えると、発電効率は非常に重要な要素出ると強調していました。

 

 

説明頂いた藤原常務との記念写真です。

 

藤原さんが仰った内容で心に残ったことがあります。

「太陽光発電の規模は大きければ良いというものではない。」という言葉でした。

一般的には、1か所で大量に発電出来た方がよいと考えがちです。

しかし、電力会社に売電する際には、2000kw位が丁度良いそうです。

この程度なら小型の変電気で直流を交流に変換して、家庭用の電線に流せるそうです。

この規模を超えると高圧電線に送るために更なる変電設備が必要になるそうです。

 

大きいことはいいことだ、だけでは世の中上手く行きませんね。

 

平成25年度 茂原七夕まつり

平成25年7月26日~28日の3日間、茂原七夕祭りが開催されました。

3日間で80万人と言われる方々が茂原を訪れました。(商工会議所発表による)

榎木町通りは観光客でごった返していました。

この写真は七夕飾り(装飾審査部門)で1等賞の茶太閤 白井園さんの力作です。

茶太閤さんは例年装飾部門で優勝争いされる老舗中の老舗です。

今年もその御膂力に敬意を表させて頂きます。

 

 

此方の写真は同じく装飾部門で2位にはいった「ロベーニ」さんの作品です。

ロベーニさんは毎年、手作りの作品で、茂原七夕を盛り上げています。

数か月も前から、企画を考え、骨組みを作り、仕上げをする姿がお店の前で見られます。

皆さんも来年、ロベールさんのお店先を覗いてみると楽しいと思います。

 

こちらは市東青果さんの作品です。

富士山の世界文化遺産登録を祝して作られた、手作り感一杯の作品です。

 

にいはる工業団地について

平成24年3月、千葉県は茂原にいはる工業団地の着工を決定しました。

総面積約42ha、分譲可能面積約20ha。

圏央道が開通すれば、茂原北ICまで約2.5kmと近く成田空港、羽田空港にも車で約1時間ほどで行けます。

横堀喜一郎は地元県会議員として、雇用の場を創造するために、1日も早い完成を目指します。

平成29年度分譲開始に向けて準備が始まります。

 

工業団地の位置関係

にいはる工業団地の場所を示した地図です。

茂原市北部にあります。

太い線が圏央道です。ご覧のような位置関係になります。

(下手な地図ですいません)

茂原北ICは太い線の圏央道が地図からはみ出たあたりに出来ます。

 

にいはる工業団地の予定地の現状(2012年10月8日撮影)です。

圏央道の舗装工事のためのアスファルト工場になっています。

圏央道の今年度中に供用開始の予定で工事が進んでいます。

 

県政に関する御困り事や問題点をみんなで考え、より良い社会の実現に向けて行動しましょう。

よこぼり喜一郎(きいちろう) 事務所

eメールアドレス kiictirou@gmail.com

〒297-0074

千葉県茂原市小林1978

TEL:0475-26-0015

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