2013年4月16日、県議会圏央道視察、開通直前の状況

4月16日圏央道建設推進議員連盟で圏央道開通直前の現場視察に参りました。

県議会を出発し、茂原北インターチェンジ(以下ICと略します)から圏央道に入り市原鶴舞ICまでの工程です。

まず1枚目の写真は茂原北ICに入って、圏央道を跨ぐ陸橋の上から長南方面(南)を見た写真です。

ご覧のように、上下線とも各2車線あります。圏央道は予算削減の都合で暫定2車線(すなわち対面通行)が基本ですが、ICの部分と橋梁になっている部分は将来の4車線化を見越して、あらかじめフル規格の4車線で作ることになっています。

 

 

予算削減の影響は他にもあります。高速道路は立体交差が基本ですが、圏央道は平面交差となっています。上の写真で私が立っている橋の入り口には「一旦停止」の看板があります。左の写真は長南方面から降りてくる車と、東金方面に行く車とが交差する場所です。

降りてくる車優先で、東金方面に入る車は一旦止まらなければなりません。対向車との衝突防止にご注意をお願いします。

バスの車内の風景です。国土交通省千葉国道事務所の方の説明を聞きながらの視察です。県の道路計画課課長と担当の方々始め、県会議員が11名での視察です。

茂原北ICから南に約10km走ると茂原長南ICに着きます。茂原北ICから茂原長南ICまでは平野部分が多く眺めは良いのですが、茂原長南ICを過ぎ、市原方面に向かうと山がちの風景に変わります。

茂原長南ICを過ぎ、市原鶴舞ICの手前に笠森トンネル(全長約2400m)があります。反対車線との境がはっきりと判る様にセンターラインに沿って反射板を張り付けたポールが立ち並んでいます。また、トンネル内の照明は節電のためにLED照明になっています。トンネル内の換気を良くするために、トンネルの入り口には大きな換気用の「ジェットファン」が取り付けられています。

今回の終点である市原鶴舞IC出口です。この先は今も鋭意工事中で、視察することは出来ませんでした。

高滝湖周辺の山間部の工事に今も格闘している工事関係者のご努力に敬意を表します。

予定通りに4月27日が迎えられることをお祈りします。

そして、開通に開業が間に合わない「高滝サービスエリア」が利用出来る日がいち早く来ることも併せてお祈りいたします。

2013年2月23日 にいはるバイパス開通式

2月22日に圏央道、木更津~茂原~東金間の開通が4月27日と発表されました。

圏央道は予定より遅れましたが、そのアクセス道路としての県道五井・本納線にいはるパイパスは一足はやく2月24日に開通します。2月23日午前10時より開通式が行われました。

2013年2月23日、県道五井・本納線にいはるバイパスの開通式が行われました。茂原市柴名の交差点から大沢地先「翠嵐」さんまでの約2km。平成18年から着工で総工費約25億円です。

旧道は狭隘でかつ朝夕の渋滞が発生していました。また、圏央道の茂原北インターチェンジに直結し、圏央道の効果を発揮する道路です。

開通式の会場です。逆光のため見ずらくて、すいません。午前10時より式がスタート、その前の準備段階を撮影しました。

当日は晴れましたが、風が冷たく、開通式に出る方々は足がガタガタしていました。

安全祈願のため、大沢にある神社の神主さんと、茂原市都市建設部の職員の方が神事の準備していました。

風で竹が倒れないようにしたり、玉ぐしが飛んで行かないように重しを置いたり、大変そうです。

 

バイパスの途中から北側つまり東金方面を見た風景です。高速道路をまたぐ道は旧道で、橋を渡ると、土気方面に行く交差点があります。この旧道は今後も残りますが、土気に抜ける道となりそうです。

今度は南方向、つまり長南方面です。この付近は工事が順調に進んでいます。

圏央道の通行料は茂原北ICから木更津金田ICまで1700円です。

 

詳しくは下記のホームパージの最後に料金表が乗っています。

http://www.ktr.mlit.go.jp/ktr_content/content/000074536.pdf

 

取り敢えず近場の料金表は」下の図を参照してください。

正規料金ですとお高いですが、ETCカード利用なら大きな値引きサービスが使えます。

下の値引きサービス表をご覧ください。

圏央道の概要です。

圏央道は首都圏から40~60kmの地方中核都市をむすぶ幹線道路です。この写真で説明するとオレンジ色の部分はすでに供用済みです。赤い点線部分は建設中です。横堀喜一郎は地元茂原市発展の為に、圏央道建設は欠かせないものと考えています。

本来の予定であれば平成22年に供用していたものです。土地取得が遅れの原因といいます。言い訳は不要です。いかに早く供用するかがポイントです。その為にできる限りの努力を惜しまずに頑張ります。

圏央道は近い未来に起こるべき、「首都圏直下地震」に備え首都圏を周辺から支える災害用幹線道路でもあります。

昨年の東日本大震災で首都高速道路が一部不通になり大きな被害が出ました。その時アクアライン周りで首都圏に物資を送る事が出来ました。圏央道はその機能をさらに強化した道路になります。

県政に関する御困り事や問題点をみんなで考え、より良い社会の実現に向けて行動しましょう。

よこぼり喜一郎(きいちろう) 事務所

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